毎日のお支度の手順は百点
でも、やっぱり初めが肝心だと実感する毎日です。はじめというのは一番最初という意味ですが、何かをやり始めたときのはじめでもあると思いました。椅子は両手で持ちます。一番最初に聞いたことです。
それでも、片手でしようとすることもあります。「あ、両手で」と言えばすぐに修正してくれます。けれどもいったん自己流で始めると途中で修正をかけても難しい。それをやったので今朝は見事に断られました。
人生わずか2年、なのに子どもたちの自己主張というか個の確立の速さに驚きます。この時期が人生でもっとも成長が早い時期というのも頷けます。この時期を基礎にじっくり時間をかけて成長していくわけです。