「やあ、久しぶり！」と言いたかった
のかもしれません。靴を脱ぐのも履くのも一仕事なのに、面倒がる様子もなく、きちんとこなしてお御堂に入っていくのです。感心します。今日もそんないつものルーティンを前にしたY君とばったり。
私の登園ルートは、玄関ー庭先から聖堂玄関ーばら入口へと昨年来変更しています。理由は履き替えるのが面倒だからです。上履きのまま芝生、マットとピョンピョン飛んで行けるからです。
その点、子どもたちには”めんどうくさい”という意識はあるかもしれませんが、別の手段を講ずることはありません。時間がかかっても一つ一つ丁寧にこなします。子どもの強さ。オシゴトの原点を見る思いです。
ノリのオシゴト線の中にちゃんと貼れました。
ようやく回復しました。2日遅れですが…。
