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園だより 2024年6月号

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イエスさまのみ心の月

園長 石堂 昭彦

梅雨の季節となり、園庭の日ごとに色づく紫陽花の花が私たちの心を和ませてくれます。おともだちのみなさんは、自然の恵みを感じながら雨の日も明るく元気に過ごしています。先月の親子遠足はあいにくの雨となり、なのはな館での親子リクレーションとなりましたがたくさんの笑顔と楽しい思い出ができ、私たち教職員一同もたいへんうれしく思っております。保護者のみなさまのご協力に心から感謝申し上げます。

カトリック教会では、6月を「イエスさまのみ心の月」としています。聖マルガリタ・マリア・アラコク(1647ー90)は、修道院内の聖堂で祈っている最中にイエスさまが、彼女の前に現れ自分の心臓を見せました。それが「イエスさまのみ心」の啓示の始まりです。聖マルガリタはイエスさまから「聖なる御心の愛しき弟子」と呼ばれました。啓示は2回現れ、1674年に聖マルガリタは、イエスさまから「私の心は、この世の罪で傷つけられている」と述べられ、その次に「聖霊降臨後の次の聖体の祝日の翌金曜日にみ心を崇敬せよ」と求められました。イエスさまのみ心は、無限の愛と慈しみの象徴として、イエスさまの心臓を表しています。そして、人類全体に対する無償の愛と憐れみであり、特にその犠牲的な愛が強調され、イエスさまのみ心をたたえるものとして中世に始まりました。

そして、1856年に教皇ピオ9世によってイエスさまのみ心の祭日が、ご聖体の祝日後の金曜日(今年は6月7日)に全世界で祝うことが定められました。このような歴史から、6月は次第に「イエスさまのみ心の月」と自然に浸透し、制定されてきたと考えられています。

じめじめした梅雨の季節で、気持ちも滅入りがちですが、おともだちも保護者のみなさんも元気いっぱいに6月を過ごしましょう。

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