それでも子どもたちにとって先生との時間が
一番楽しいようです。大きな絵本を開いたゆいと君が一番乗っていました。しっかり相手をしてくれる先生との受け答えを通して言葉をものにしていくのだろうと思うことでした。
それにしても交通安全教室の子どもたち、お巡りさんの話を30分余り、しっかり聞くことができました。さすがモンテの子どもたちです。お巡りさんも感心していました。誇らしいでした。
もう一つの話題は、軒下のツバメ一家の様子。4羽の子どもたちは巣からはみ出しそうなほど大きくなり、頭をもたげ、くちばしを突き出して大声で餌をねだり、おかげで親たちは餌運びに大わらわです。