何でも一人でできる子どもを育てる

保護者の皆さま

新しい年度が始まりました。今年は、二クラス体制での船出となりました。子どもの数が減るのは寂しい感じはしますが、モンテッソーリ教育の質を上げるためにはふさわしい規模になりました。

コロナで一年延期となった広島でのモンテッソーリ教師養成コースが再開されます。本園からも一人派遣されます。クラスでのオシゴトの援助がますます充実することが期待されます。

ご存知のようにモンテッソーリ教育ではクラスでのオシゴトが中心となります。子どもたちが意欲的に取り組む雰囲気を作るのが教師の役割で、そのためには教具の目的を教師がよく理解しておかなければなりません。

子どもたちが新しいことにどんどん挑戦して「自分でできる体験」を沢山してもらうためには教師の質の向上が求められます。そのための継続した研修が欠かせません。

ところで、もう一つ大事なことは保護者の皆さまの協力です。そこで、参考になる本を紹介したいと思います。マンガ本ですが、この本を読むと子育てが実は子どもとの付き合い方であることが分かります。

マンガモンテッソーリの幼児教育ママ、ひとりでするのを手つだってね!原作著者相良敦子 河出書房新書 1430円(税込み)

電子書籍ですが、紙書籍版もあります。新しい年度の始まりで、何かと気ぜわしいことでしょうが、手元において、時々開くと子育てがもっと楽になるのではないかと思います。子どもへの投資だと思って購入されることをお勧めします。

今年度もどうぞよろしくお願いします。(こ)

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