12月の園だよりアップしました ⇒ ⇒ ⇒

オシゴトはコミュニケーションのツールになることを願って

オシゴトはコミュニケーションのツール

6月といえば梅雨の季節ということになりますが、季節的には6月から初夏になるのだそうです。それにしても、考えてみるともう一年の半分が過ぎたのですね。

ところで、お気づきかと思いますが、このところ、園長ブログに各クラスでのオシゴトの様子を紹介しています。これまでは、さくらさんの動画が中心でしたが、上のクラスのオシゴトの様子もお伝えしたいと思いました。

前回のブログにも書いたと思いますが、子どもたちはどの子も、オシゴトの成果を見てもらいたいと思っていることが分りました。手持ち無沙汰の子には、「写真撮るからオシゴトしてごらん」と言うようにしています。

評価してもらいたいのは大人も子供も同じ。なるだけ多くの子どもたちの作品やオシゴトの様子を紹介したいと思います。ですから、できるだけ、ブログを見ていただいて、子どもたちと会話ができたらいいと思っています。

クラスでの様子に関心を持っていただくことで、子どもたちには励みになるに違いありません。もっとも、子どもたちの顔は撮らないようにしていますので我が子を特定することは難しいとは思いますが。

マリア様横のベルガモット。ハーブの一種で多年草。

マリア様横のベルガモット。多年草のハーブ。

それでも、子ども自身が自分のものであることを教えてくれこともあるはずです。オシゴトはいずれも発展性のあるものなので、次はどんなことがしたいかなど聞いてみるのも大切な動機付けになります。

大人の場合も同じですが、自分がしていることに興味をもって貰えるのは嬉しいことです。クラスでの活動はオシゴトと呼ばれるほど子供たちの成長に欠かせないことであるので、是非興味を持っていただきたいと思います。

結果をほめてもらうのは必要でしょうが、褒めてあげることは、褒める側と褒められる側という上下関係になりがちです。オシゴトの成果に対しては「よくできている!」「素敵!」などの評価を第一にしていただきたいと思います。

関心を持ち興味を示すことは子どもの人格に大きな影響を及ぼす力があります。関心を持ち興味を示すことは対等な視点で関わることになるからです。そうしてはじめ、人は「評価されている」と感じることが出来ます。

オシゴトの成果が子どもたちと保護者のみなさんの豊かなコミュニケーションの道具になることを願っています。(こ)

 

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