子どもたちのようすを発信します

人生わずか2年と数か月の原石たち の魅力は自由奔放。「誰に遠慮がいるものか」とばかりに、気が済むまで我が道を行く。妥協のないまっすぐな人生こそみんなのあこがれ。しかし、紹介した姿が本人たちの望む姿でもあるのです。生き生きしていることから言え...

撮るほうは気楽でも先生たちには脱帽 というのも、「寄り添う」というのはきれいな言葉ですが、見ているだけで「大変そう」だからです。速く！また？！もう！！と言いたいだろうに、いや、おそらくそういう思いすらないと思われますが、軽やかに、「あ、そう...

今日はさくのすけくんの特集みたいになりました さくのすけくんの鼻歌がやんだ。スモックのボタンかけでそれどころではなくなったからです。一番上の黒いボタンはクリアーしたものの”おともだちボタン”がナンギで。もう一押しが難しい。手伝いが欲しいとこ...

ちょっと泣いたりもしましたがもう大丈夫です 子どもたちのペースがそれぞれなので公平に撮ることができません。回を重ねることで、毎回違う様子が撮れたらいいのですが。

と言ってもさくら組さんだけの限定ですが とくに二歳の子どもたちの保護者のみなさんにとっては幼稚園での様子は全く分からない。少しでも安心してもらえたら嬉しい。

子どもたちにとって「終園式は春休み」 ではないようです。実際、明日登園する子どもたちは30名。預かり保育の子どもたちでいつものように幼稚園はにぎわう。それでも、お御堂での終園式では、春休みの心構えを述べた。「お母さんはご飯を作ったり、洗濯を...

締めくくりにふさわしい元気な返事 「3月生まれのおともだちのみなさん。お誕生日おめでとうございます。」「ありがとうございます！」見事な返事が返ってきた。いつもだと「・・・」となるところだが。ともあれ、嬉しい話を聞いたので分かち合います。「い...

Aさんは25分の遠行 Bさんは途中からバス。さくらさんとDさんたちは往復バス。到着後、アンパンマン体操に続いてじゃんけんゲームで大きな輪を作った。メインイベントは運動会でできなかった綱引き。優勝はゆり組。”Aさん対全先生”は、あっけなく子ど...

旅立ちの時を前にして 　3月といえば旅立ちの季節。子どもたちにとっても人生の大きな節目に立ち合うことになります。とくにAさんたちにとっては卒園式の練習も始まり、新しい体験を前にして心をときめかせているに違いありません。 　BさんたちはBさん...

ねずみのチュー学校 10:30　キーンコーンカーンの校長先生の始業の鐘の声色で始まった1時間目の授業に子どもたちは大喜び。軽妙なおしゃべりで子どもたちの心をわしづかみ。ジャンプに綱渡り、最後はゴンドラでの帰宅まで次々と繰り広げられる10分の...