月ごとの和名は季節感があってグレゴリオ暦と違ってホノボノ感大

2月の和名は如月(きさらぎ)です。

1月2月と数えるグレゴリオ暦は分かりやすくて便利ですが、和暦の睦月如月は数えるというよりも季節感を表す呼び名と言えるようです。

運動場のビワの子どもたち

運動場のビワの子どもたち

ネットからの知識ですが、きさらぎの由来は諸説あって、9つもの呼び方がるそうです。三つだけ紹介します。一つ目は衣更着。文字通り衣を更に着る。つまり、寒さがが増すので重ね着をするということです。二つ目は気更来。すなわち春の陽気が増して来るから。三つ目は生更木で春が近づき草木が生き生きして来るからというわけです。

いずれもなるほどと納得してしまいますね。何よりも、昔の人々の感性の豊かさに感心しました。

ところで、2月はAさんたちにとっては小学校に上がる直前のまとめをする大事な季節です。残る子どもたちにとっても進級を間近に控えた心弾む時でもあります。

そんな中、オミクロン株の感染速度は速く、あっという間に日本を、鹿児島を、そして指宿をも席巻してしまいました。おかげで、リズム発表会も中止となり、一年の総まとめの大事な時が感染防止に明け暮れる時となってしまいました。

それでも、自然の営みは変わることなく確実に春を迎える準備をしています。運動場のsスモモの木にも白い花が咲き始めました。また、道路わきの花壇では寒さにもめげず台湾由来のタカサゴユリが咲いています。こうした自然の植物たちに対するふさわしい描写は、しなやかで粘り強い強靭さと言えるでしょう。モンテが目指す”強い手強い足強い心”に通じるものです。

今後も自宅待機が求められたり、まだまだ不安定な日々が続くと思われます。そんな不自由な中でも、子どもたちともども逞しい自然の営みに心を向け、きさらぎの呼び名を生み出した先人達に学び、恵まれた生活環境に感謝することを学べたら素敵ですね。

最後になりましたが、世界の子どもたちを助けるキャンペーンでは、今年も4万円に余る沢山の募金が寄せられました。早速、国を追われ、親を亡くした子どもたちのためカリタスジャパンに送金しました。ありがとうございました。ちなみに、カリタスはラテン語で愛という意味です。

オミクロンから守られ、つつがない毎日であるよう祈ります。(こ)

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